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 fraiseの宇宙旅行「オラクル滞在記」がブログになりました。
 『最後のフロンティア』である宇宙で、一息入れませんか?
 大航海時代Online経験者から見た「オラクル」をお伝えします。
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2009年12月24日

アップデート後の世界

 こんにちは。fraiseです
 さて、大型アップデートEl Orienteの幕開けとなりました。造船の不具合やオープニングムービーなど、予想外の展開に少々戸惑っておりますが、まずは勅命をしなくてはなりません。

・フランス東アジア勅命 
 アップデート直後より勅命茶室がたてられ、二日目には3室体制となりました。普段のフランス交流チャットルームが1室で十分足りることを考えると、今回のアップデートの注目度と、勅命に対する関心の高さが垣間見えるような気がします。

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 そうしてNotosでは一番乗りこそはできなかったものの、フランスは二番目に東アジアの勅命を達成しました。勅命に参加されたみなさま、おつかれさまでした。

・南大西洋安全海域化
 先週の海賊討伐イベントの余波か、普段は無法海域ぐらいにしかならない南大西洋が安全海域化していました。

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・上級騎士爵叙任
 勅命が終わった後マルセイユの離宮へ戻ると、入港許可証だけかと思いきや上級騎士爵に叙任されました。fraiseではほとんど投資していないのですが、いったい何がきっかけだったのでしょうか。

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・レベル制限解除
 レベル制限解除はこの方のたった一言によって実行されました。

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・副官担当船就役
 フランス東アジア勅命、南蛮交易の検証などで時間がかかって後回しになっていましたこの件についても、所属商会の協力を得て副官料理の製作会を実施、おかげさまで私を含む5キャラが副官担当船を持つようになりました。このようにクリッパーであっても、副官の商用クリッパーがつくだけで倉庫が1000以上にもなります。

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・南蛮交易
 日本側に在庫がたくさんあればそれなりにおいしいのですが、在庫が少ない場合は香辛料交易ほどのうまみはないように思えます。以下のSSは欧州よりプルーンやガラス細工などを持ち込んで交換し、さらに空いた船倉に東南アジアの香料など詰め込んでもう一度交換して貯めたものを、火器暴騰中のバルセロナで売ったときのものです。

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・新型船進水
 今回のアップデートより、追従の船員が最低運航人数を下回ると速度が低下するようになりました。船員1の追従を1キャラ引っぱるとおおよそ2割ぐらい遅くなるようですが、いずれにせよ速度低下は避けなければならないため、船員を規定数のせることにしました。
 そうすると、今まで船倉の大きかった商用大型ガレオンは船員数も多くなるためその分水と食料が多く必要となり、その分船倉が圧迫されかえって効率が悪くなってしまいます。だいだい20日分以上の水と食料を積む場合は商用クリッパーの方が効率が良くなります。
 ただし、商用クリッパーの乗船条件は交易レベルが52であり裏艦隊ではすぐに乗れないため、今回のアップデートで実装された菱垣廻船を表艦隊の副官船も含めて8隻注文し、早速運用に就かせました。5垢艦隊にするとあまり見た目が良くないですが、効率は商用クリッパー並となります。

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 香辛料とリオデジャネイロをメインとする表艦隊にたいし、こちらはおもにカリブまたは西アフリカと、北海または地中海で交易をしています。裏表ダブル回航をしているため、火曜日以外は基本的に見ることができるでしょう。
posted by cerise at 16:31| Comment(2) | 日記

2009年12月14日

アップデート前日

 こんにちは。fraiseです。
 東アジア実装を前に、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

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 昨日12月13日は、普段はゆったりした時間が流れるマルセイユもとても慌ただしい雰囲気でした。副官船長実装に備えて副官料理を作る人、東アジア勅命に備えて21時の定期船でジャカルタへ向かうべく準備する人、新副官実装に備えてマルセイユに待機される人、さまざまです。また、残念ながら東アジア実装を前に休止される方もいらっしゃいました。ともにフランスの東アジア勅命を達成し、日本に上陸しようと考えていた矢先の出来事でした。

 くわしくは別記事で書く予定ですが、副官船長にせよフリースタイル造船にせよ、あるいは商会の南蛮交易や専用定期船にせよ未確定要素がいっぱいな上、さらに国勢あるいは商会・団体の動きもあり、明日が見えない状況にあります。さらに、メンテナンス前日のそうした波瀾万丈な幕開けを予感させるような出来事もあり、期待と不安で胸がいっぱいです。

 しかし、次期アップデートでまずやらなくてはならないのは、日本へ入港するための勅命です。現在Notosフランスはオスマンを除くと総影響度最下位であり、勅命においては分母の数値が低めで優位にあると言えます。しかしながら、南米東岸や東南アジア一番乗りを果たしたネーデルラントもこの勅命をにらんで様々なアクションを起こしてきました。さらに、ヴェネツィアもプレイヤー数とその団結力においてはネーデルラントやフランスよりも優位にあると言えます。その中でNotosフランスはどのようにやっていくのか、勅命の先には南蛮交易が控えています。商会の値打ちを決めかねない要素もありますが、これも情報が集まるのはまだまだ先のことでしょう。この実装は、東アジア勅命を達成させてからが本当のオープニングとなるのかもしれません。

 ここからは少し個人的なことになりますが、Cliquez ici pour continuer...
posted by cerise at 13:08| Comment(0) | 日記

2009年12月09日

世界の船(3)

 こんにちは。fraiseです。
 世界の船シリーズ最終回は、ドイツやフランス以外の船もご紹介します。時間が無かったので、5本マストで大クリみたいなプロイセン号は後日にご紹介します。

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 オランダの74門砲戦列艦です。この模型に限らず、いずれもガラスのケースに入っているため、手持ちのビデオカメラの撮影機能ではとにかく写真が撮りづらくこのような写真ばかりとなってしまいました。説明の写真はかなり不鮮明で説明文もシンプルですので省略しますが、船名はワシントン号、1795年のものだそうです。

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 こちらはおなじみスクーナーです。ただし2本マストです。

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 1775年ごろのスウェーデン私掠船です。スクーナーは帆の特性がよく、少ない船員で動かすことができるとのことです。この船はどんな用途にも使えるよう作られており、商船のような完全な船体と、私掠船・戦艦としての鋭いラインを持っているそうです。

 甲板の長さ:29.8m 甲板の幅:8.9m

 次はコルヴェットです。ドイツとフランスのものがありました。

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 こちらはドイツのNIXE号(1885年)です。説明は模型についてのことしか書かれていないので省略しますが、船員のモデルまで乗せた精巧なものだそうです。

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 こちらはフランスのクレオール号(1827年)です。説明文の写真は容量の関係で省略しまが、3本マストのコルヴェットはフリゲートの下位に位置する戦艦だそうで、この平甲板コルヴェットは船首と船尾に小さな楼を取り付けています。とにかく早い船で、とりわけ偵察用途に用いられていたそうです。

 甲板の長さ:38.2m 甲板の幅:9.7m

 さて、ようやく今回のアップデートに沿う内容の船のご紹介です。最初見つけたとき、よくこんなものがベルリンの博物館にあったなぁと思いましたが、それはこちらです。

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 タイトルは Schildkrötenschiff, Ende 16. Jahrhundert で、内容は eines koreanischen Kriegsschiffs だそうです。

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 さすがにこれを翻訳するのはいろんな意味ではばかれますので、このわざとらしい英語の説明文を見てご理解ください。
posted by cerise at 01:54| Comment(0) | 日記

2009年12月03日

世界の船(2)

 こんにちは。fraiseです。

 前回の、博物館における帆船モデルの写真についてですが、そもそもなぜこういったところを見ていたのかと言いますと、ハンブルクなどのハンザ同盟であるとか、あるいはプロイセンといったドイツの諸侯・都市国家は船を持っていたのかな、という疑問があったからです。

 さて、それでは今度はドイツ諸侯・都市国家の船を中心に見ていこうと思います。

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 早速出てきました。1597年のプロイセンのガレオン、„Roter Löwe“(赤い獅子)号です。

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 これによると、ブランデンブルク選帝候は、1525年にはすでにポーランドにたいして沿岸警備隊のための戦艦を持つことを確約したという背景がありました。次にこの船について、1601年にオランダで建造され、1608年まで現在のバルチースク(現在のロシア連邦)で警備艇として活躍していたそうです。そして、1608年の10月には木材を積んでリスボンへ向けて出航し、そこで売却されドイツ語圏の船ではなくなってしまいました。

 甲板の長さ:27.5m 甲板の幅:6.9m 喫水:3.4m

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 同じくプロイセン・ブランデンブルクの二層甲板船です。特にガレオンとかキャラックなどと言及されていませんが、説明によると戦艦のようです。

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 ブランデンブルク辺境伯領の旗が見えます。

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 これは1681年4月に、現在のバルチースクで進水した「フリードリッヒヴィルヘルムツープフェルデ(Friedrich Wilhelm zu Pferde)」号(zu Pferdeが別の意味を持っているかもしれない)で、ブランデンブルクの艦隊で建造された船の中では最大であるとされています。

 二層甲板船はしかしながらほとんど配備されず、1692年に一度だけ奴隷輸送に投入されたのみだそうです。1693年、アフリカからの帰路にカディス(現在のセビリア県の南隣の県)沖付近で3隻のフランス戦艦によって撃沈(取り壊されて燃やされた)されたそうです。

 甲板の長さ:34.5m 甲板の幅:9.1m 喫水:3.9m

 次回は、最終回として次期アップデートにふさわしい内容をお送りする予定です。
posted by cerise at 14:08| Comment(0) | 日記